高田魚市場で働く、 そのリアルを語る。

高田魚市場でいきいきと働く若き社員たち。
仕事を選んだきっかけややりがい、
実際の仕事内容についてなど、
リアルな想いとこれからについて
語ってもらいました。

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南祥寛 [製造]

味見も大事な仕事! 大先輩にかわいがられながら成長している毎日々です。

南祥寛[製造]

入社1年目 福岡県北九州市出身


>もともと生き物に携わる仕事に興味がありました。食べるのも好きで、モノを作る仕事をしてみたい――と思っていたんです。水産大学で水産品の加工の勉強したため、それを生かせる仕事はないかと探したところ、市場でありながら製造の仕事もある「高田魚市場」のホームページを見つけました。多くの先輩が様々な魚市場に就職していたという点も就職した動機のひとつです。

 今担当しているのは、冷凍のすり身を加工できる状態にする仕事。それを使ってかまぼこや天ぷら(さつま揚げ)手打天などが作られるので、製品の素を作る重要な役割になります。気温によって水や氷の分量を調整しなければならないのですが、これが難しくて。最初の頃は「今日はこんな感じでどうでしょう?」「いや違う」みたいなことばかりでしたよ(笑)。最近ではようやくできるようになってきましたが、まだ完璧じゃありません。とはいえ、今では段取りを組んで先輩が休みの日でもひとりで作業できるようになりました。

 スーパーの特売などがあると生産量が変わるので、毎日が同じ業務というわけではありません。原料となる野菜やすり身の状態は毎日違うので、できたら必ず味見(官能検査)をするんですが、これが毎日の楽しみのひとつですね。

 入社して驚いたのは、ひとつ上の先輩が50代だったこと!歳が離れている分、子供みたいにかわいがってもらえるのが嬉しいです。みなさんの力を借りながら仕事しているなと思うし、これからも協力しあっていきたいです。

 社長は新しいものを積極的に取り入れていく人。そこが「高田魚市場」の魅力のひとつだと思います。今後は外国人の社員も増える予定なので、新人さんを指導できるように頑張っていきたいです。

ふるさと大分で活躍する企業や働く人を紹介するウェブマガジン「オオイタカテテ!」にインタビューされました。インタビュー記事はコチラ!