豊後高田の、日本の、
世界の食を支える魚市場へ。

昭和3年の創業以来、豊後高田の食を支えてきました。
魚市場としてはもちろん、かまぼこやしゅうまいなど自社製品を開発・製造・販売したり、
病院や介護施設などのニーズに応え海産物の下処理を施し、お客様へ届けたり。
効率化のためにIT化を進め、地域貢献のためのイベントを開くなど、
業界の常識を超えたユニークな試みにも意欲的に取り組んでいます。
業界の常識を覆すような取り組みで、
九州のみならず、全国、世界へと事業を大きく展開中です。

魚市場であり、食品メーカー。
それが高田魚市場です。

会社情報

昭和3年の創業から、地域に根付き食を支え続けてきた魚市場。業界の常識を覆すような新展開、取り組みもスピーディーに行っています。

事業案内

新鮮で良質な海産物が集結する魚市場であり、かまぼこやしゅうまいなどの開発・製造・販売を行う高級食品メーカーでもあります。

社長メッセージ

「ひとりの天才よりも5人の普通の人が大切」。みんなで成長していく会社を目指す桑原社長から、未来の仲間たちへ伝えたいこと。

オンリーワンの魚市場になるために
“仕事ができる”よりも
大切なことがある。

長い歴史を持つ魚市場は、働き方も古いと思われがち。
そんな業界の常識に捕らわれない、
新たな取り組みと独自の制度があります。

一人ひとり違う個性、
だから成長のスピードもそれぞれ。

同じ人間は一人としていません。だからこそ、一人ひとりの適正や個性を生かせるような指導、教育を行い、無理せずスキルアップできる環境を整えています。

高田魚市場で働く、
そのリアルを語る。

高田魚市場でいきいきと働く若き社員たち。
仕事を選んだきっかけややりがい、
実際の仕事内容についてなど、
リアルな想いとこれからについて語ってもらいました。

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社員インタビュー

  • 毛利智紀 [営業]

    毛利智紀[営業] 入社1年目 大分県臼杵市出身  >商品の配達に行ったり、競り(せり)の仕切りをしたり、市場の掃除をしたり、お客さんの対応をしたりするのが主な営業の仕事です。競り前にいけすの魚を〆るのも仕事のひとつ。朝4時に出勤と時間...

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    南祥寛[製造] 入社1年目 福岡県北九州市出身 >もともと生き物に携わる仕事に興味がありました。食べるのも好きで、モノを作る仕事をしてみたい――と思っていたんです。水産大学で水産品の加工の勉強したため、それを生かせる仕事はないかと探し...

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地域の食を支えながら
地域のおいしさで
世界に挑むために。

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